給料の計算に要注意 | アルバイトか?それとも就職か?これで人生は大きく変わります menu

給料の計算に要注意

白い服を着ている女性

一般的な認識として、おそらくアルバイトの方が絶対に稼げないと思い込んでいる人が多いと思います。
しかしそれはまったく違いますし、ただの偏見にしか過ぎません。
そんな偏見を持っている人のために、いい話をしておきましょう。

まずアルバイトの求人と正社員の求人を比較したときに、給与の欄で大きく異なるポイントがあります。
それは、時給か月給かといったことです。
一般的にアルバイトは時給、そして正社員は月給という形で給料が決定されるため、もちろんこのような形で数字が載っているわけです。
また単純に数字だけを見ると、ほとんどの場合正社員の求人の方が高い金額が書かれていることに気づくと思います。
だから多くの人は正社員の方がダントツで稼げると思い込んでしまうわけです。

ただしそこでその結論に至ってしまうことは安直です。
というのも、アルバイトと正社員では労働時間に大きな差が生まれやすいのが一般的です。
基本はどちらも同じく8時間くらいで設定されていますが、正社員の場合は定時で帰ることができない職場がダントツで多いです。
つまりどういうことなのか?というと、時給で計算した際にかなり低くなる可能性があるということです。
例えば月給30万円に設定されていたとしても、月の労働時間が残業込みで420時間だったら時給でいくらになると思いますか?
およそ時給換算で700円くらいになります。
これは極端な例えになりますが、つまり労働時間が長くなるほど1時間あたりの給料単価が大きく下がるわけです。
こうなってくると、まだ時給1000円のアルバイトをした方がいいと思いませんか?
だからこれからどうしても正社員として働きたい場合は、必ず時給換算することを忘れないようにしてください。